今回は空間図形の円錐の表面積を求める
やさしい解き方を紹介します。
空間図形の円錐の表面積を求めます。特に側面の面積は扇型で計算されますが、普通に解くと結構大変なので公式を覚えておくと簡単に求めることが出来ます。つまり公式を覚えましょう。
ということで今回は円錐の側面積を簡単に解く公式を紹介します。
円錐の表面積は展開して①底面の円の面積と②側面の扇型の面積をそれぞれ求める。
以下のポイントを順を追って覚えましょう。
以下の動画で実際に問題を解いてみましょう。
さあ頑張って、やってみよう!